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疲れとエクササイズ

毎日、仕事や家事、育児に頑張っている共働きの女性が増えています。看護師やヘルパー、保育士など前かがみや無理な体勢で動く為に腰に負担がかかります。

元々男性よりも筋肉の量が少ない女性は腰の痛みを引き起こしやすいと言われています。それでも、なかなかゆっくり体を休める事も出来ないので一日の疲労を持ち越して次の日も家事や仕事をします。

そんな人の為に短い時間で腰のだるさを軽減するストレッチをご紹介します。デスクワークの途中で行えるエクササイズをご紹介します。膝のお皿の部分の上から太ももに向けてゆっくり大きくさすります。

30秒ほど行って下さい。これを左右行います。次に家に帰って寝る前などにも出来るストレッチです。まず、仰向けに寝ます。ウエストの部分を両手ではさみむようにします。親指を少しずつ後ろの方にずらしていきます。

少し硬いなと感じる部分があると思います。どちらからでも順番はかまわないので親指は硬いと感じる部分に当てたまま、腰を横にずらします。3秒~5秒行います。寝ながら左右にゆっくり振るようなイメージです。

この時にウエストに添えている親指が気持ちいいと感じるくらいに行います。1分か2分あれば出来る簡単で時間もかからず道具も使わないエクササイズですが腰の疲労を軽減する事が出来ます。

腹筋を鍛えると背筋も鍛えられるので腰の痛みの予防になります。ご紹介する運動は腹筋運動といっても両足を抑えて大きく起き上がる一般的なものではなく、腰に負担をかけずに行う運動です。

仰向けになり両膝を軽く立てます。両手をそれぞれ左右の太ももに軽く載せます。肩が床から10Cm離れるくらい軽く体を起こします。その姿勢を5秒間維持して下さい。

この運動でも腹筋を鍛える事が出来ます。慣れてきたら数を増やして無理をしない程度に続けてみましょう。体を動かす事で筋肉が鍛えられたり腰の周り血流を良くする事体温も上がり代謝もよくります。

すると腰の疲労も緩和されます。毎日 蓄積されてしまう疲労が腰痛の原因になりますので、空いた時間をみつけて積極的にストレッチや運動などを行いましょう。疲労が取れる事で気持ちもスッキリとしますね。