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五十肩を予防する

五十肩は加齢によって徐々に発症確率が高くなる病気ですが、必ずしもかかるということはありません。五十肩には発症を抑えるためにすべき予防法がたくさんあります。

加齢によって肩関節の動きが悪くなるのは仕方ありませんが、このことを必要以上に五十肩を進行させてしまう原因として、まず真夏のエアコンの当たりすぎに注意しなければなりません。

タンクトップなどを着用してエアコンの効いた室内にいる場合、肩を露出しているために五十肩の発症確率がかなり高くなると言われています。

肩の冷えは肩の筋肉や関節を硬くさせ、その状態で突然肩に負担のかかる作業をすると、関節に炎症が起こることもよくあります。冬場にはカイロなどを用いるのも有効です。

冷すことを避ける他には、肩の柔軟性を維持することが必要です。このためにはストレッチがとても有効です。またその方法にもたくさんのものがあり、自宅でも簡単に行えるものを利用すれば、毎日簡単に継続させることが可能です。

また一年を通して身体を動かすことで、腰痛や肩凝り、膝の痛みや骨盤の歪みを予防すれば、五十肩を予防するための効果も高まります。

また突然大量の運動を行うと肩にはダメージが残り、そのままクールダウンしないことでも筋肉に疲労物質がたまりやすいので、徐々に運動を増加させていくことが大切です。肩に痛みがある場合はもちろん運動は避けたほうが無難です。

また食事面にも気をつけることが必要です。五十肩を防ぐ効果のあるものとしては、グルコサミンがあります。グルコサミンは関節や骨格、軟骨などの可動域を正常化させる働きを持っています。

その他にはウコンに含まれているクルクミンやアセンヤクなどには炎症を鎮める効果があります。いちょう葉エキスは血行を高め、カルシウムは骨を丈夫にして、筋肉の硬さを和らげる効果を発揮します。

肩の冷えの防止、肩の運動の継続、効果のある栄養素の摂取を続ければ、五十肩はかなりの確立で予防できると言えます。